インターン受け入れ学生が入社、そして配属発表

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

忘れていた頃の便り。
ちょうど1年数ヶ月前にインターンシップで受けれた学生が、内定、入社を受けて。。。

優秀な学生はたくさんいるけれど、インターンの事前選抜からなぜか気になっていた学生が晴れて、入社。

そして、配属部門が決まったと、律儀にメールで連絡を受ける。

コロナの影響で、通常の入社メンバーは経験する工場での実習もなかったそうだ。

そんな彼が配属された部門は、以前から気にかけている入社2,3年目が所属する部門。

なんだか、ほっとする。

20代のキャリア

30代以降になると、1年、1年がそこまで左右しないけれど、
20代前半は先輩、後輩の1年が大きく左右するもの。

それが、いいとか悪いとかではなくて、その場に居合わせることとが縁だし、いい意味でも、よくない意味でも将来の気づきが得られる関係かと。

最後に

もしかすると、彼が入社する頃、私は在籍していなかったかも知れない。

彼が送るメールアドレスが無効でなかったことも、何かの縁かも知れないと思った初夏のほっこりした一日。

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EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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