六本木「グランド ハイアット東京」宿泊④ 〜 都会のつかの間のひととき。

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

グランドハイアットの初日は過ぎ、
あっという間に翌朝に。

朝日

日の出前に、目覚ましをかけて、

朝日を見る。

少ししてから、朝日を拝むことができた。

自分自身の今年の初日の出かもしれない?

部屋からは、富士山もうっすらと。

朝食

10Fのグランドフロアに。

週末の朝ということで、のんびりゆったりとした朝の時間。

ビュッフェ

オーソドックスな食パン。

他のパンとバター。

チーズ。

スクランブルエッグとマスタードとケチャップ。

ソーセージとゆで玉子など。

サラダとオリーブオイルやドレッシング。

たくさんの種類のパンやデニッシュ。

おから、ひじきに漬物などの和食。

シャケとキッシュ。
和食のところに、キッシュがあるのは不思議なレイアウト。

ご飯がストーブで。
おかゆに味噌汁も。

フルーツや

フレーク類なども。

冷蔵庫の中には、
ヨーグルトに納豆も。

ミルクに豆乳、昨日もあったヤクルト。

サーモンとハム類。

フレッシュジュースも4種類揃っていた。

ソフトドリンク類は他の時間帯と基本は一緒の品揃え。

朝食

食べたいものがたくさんあるけれど、

サラダを中心に。

Check-out

12:00がチェックアウトの時間。
のんびりはできたけれど、なんとなく慌ただしい滞在。

そういう意味で、温泉でもどこでも、
やはり、ホテルに泊まると2泊したくなる。

でも、前回の箱根のハイアットに宿泊したときは、
温泉に入ったりしてももう少しのんびりできたような?

それは、ホテルの前の空間そのものが東京時間だからだろうか?

Check-outの手続きを済ませ、
ブログの記事をラウンジでひとつ書いて、グランドフロアをあとにする。

ホテルの1Fのロビー。

家族だったり、初対面のひとの待ち合わせだったり、六本木だけあって国際色豊かだった。

ホテルの外には、テレビカメラがふたつほど、どなたかが滞在しているのか、イベントなのか?

ホテルの空間は、いろんなひとの、いろんなひとときがつむがれてできているんだと去り際に感じた。

グランドハイアット

東京にいて東京にいることを忘れさせてくれるような居心地の良さを提供してくれるホテル。

ホテルの立地やビジネス客が多かったり、心が解放しきったかというとそこは期待には届かない部分。

やはり、箱根くらいは少し離れた方がいいんだろうなとは思いつつ、この異空間も心地はよく。

そのときどきで、使い分けれたら…と感じる贅沢な時間でした。

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補足としては、宿泊したのは17Fだったけれど、
クルマや救急車などの音は夜聴こえてきたので、
六本木通りに接している部分、くつろぎたい方には、少しうるさいかもしれません。

EmiLia

この記事を書いた人

EmiLia

一部上場企業に勤めるアラフォー女性管理職。

2度の駐在経験の後、商品企画を長く担当して、いまは、同じ社内でもカルチャーが全く違う管理部門で日々奮闘中。

「仕事」も「プライベート」も、どちらもあきらめない。

仕事でのアウトプットはしっかり出し、キャリアも積みながら、
プライベートにもフォーカスして、食や旅、学び、美・健康など、毎日ブログを更新。

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