新米管理職が考える「チームマネジメント」〜 チーム合宿でのありたいチームを議論

こんにちは。EmiLia( エミリア)です。

チームマネジメントについて、模索するなかで・・・

管理職として昨年からチームを率いるようになって、
メンバーにその年の自分の仕事の計画をしっかりと意識して進めてほしいという思いと、
個々のメンバーのいいところを伸ばしてあげたいとの思いから、

職場から離れた環境で時間をとるように心がけていて、今期も合宿を企画し、開催。

昨年の模様はこちらの記事に。

30前半から半ばの脂がのっている男性メンバー3人との合宿。

毎日一緒に仕事をしているメンバーたちだけど、普段はどうしても個々のプロジェクトに特化した目先の話にフォーカスしてしまいがちなので、俯瞰した観点での有意義で闊達な議論、時間になるように下記のAgendaで設定。

<Agenda>
・ 合宿の目的・位置づけ
・ 前期の振り返り/反省
・ 「強み」・「弱み」の振り返り、
・ 各「強み」・「弱み」を活かしたチーム議論
・ 将来の商品企画のブレスト
・ 今期の個人の目標設定(3年後のありたい姿を念頭に)

ストレングスファインダー

「強み」のパートは、昨年同様に、ストレングスファインダーを用いる。
新しいメンバーは任意で、受けてもらって、
作年実施してもらったその他のメンバーと、
それぞれ上位・下位の5つの資質を眺めてみる。

自分の「強み」は、なかなか客観的につかめていないこと。
(本人からすると当たり前すぎて)

また、チームメンバーの強み(=価値観)がわかること。
昨年実施して、実りがあったのは、そちらの方が各メンバーの発見があったようで、今年も時間を割く。

人間というものは、
自分の価値基準がベースに物事をとらえるけれど、
同じ会社で同じ仕事をしていても、「ひとによってこんなに違うんだ」と発見してくれる。

そして、そのひとの軸を尊重しながら、企画をチームで進められるのは大きい。

逆説的なマネジメント

合宿の開催。
上司から指示をされる訳でもなく、なぜ忙しいメンバーのスケジュールを割いてもらいながら、
わざわざチームの合宿を設定するのか?

それは、

私がそうされれば「もっとモチベーションがあがるだろうな」と思うから。。
というシンプルな動機。

私自身、個々のメンバーの尊重と掲げながら、

日々の毎日では「こうした方がいいのでは?」、「もっと提案をブラッシュアップして。」とか、
改善や足りない部分をどうしても業務では発言してしまいがち。

感謝の思いはできる限りにおいて、小さな仕事でも伝えるようにしているけれど、
それだけだと個々人のポテンシャルや良さを認識はしていても伝えきれていないと。

また、言葉に出さないと、伝わらないものだと思うので。
目標設定

夜のコミュニケーション

育メンたちは、飲み会が多いとそれはそれで、負担が大きいし、
よかれと思っても、ストレスになる部分もある。

そのため、課のオフィシャルの歓送迎会に加えて、チームで飲み会をすることは控えるように、私は意識している。
この記事のように。

なので、今回のように、チームで宿泊して・・・という機会は貴重なコミュニケーションの場になる。

ひとりひとりの日常では聞けない、プライベートの部分、奥さんの仕事の状況、仕事を終えてからの時間の使い方など。

彼らのプライベートを含めた仕事の位置づけを理解したいと思っているので、そういう意味でも有意義になった。

プラスの恩恵

+αで、

飲みながら「エミリアさん、周りに誤解されてますよね。
よく周囲から、『厳しい上司で大変だね』ってて言われるんですけど・・・」

「そんなことないって、〇〇くんの異動が決まって、すぐに言いに行きましたよ」と。
もう一方のチームに今年異動してきた子が心配(!?)しているといけないという配慮だったそうだ。

うれしい言葉。
仕事にストイックなのは、自認しているし、マネジメントとしても厳しい方だと思ってるけれど、
人間関係の上にやっているつもりではいて・・・。

少なくとも同じ目標を目指す彼らには、私の思いや仕事のスタンスは「しっかり伝わってるんだなー」と、ちょっとうれしくもあった。

いい商品を作るためには、妥協してはいけないポイントがあると信じているので、
ポジティブな彼らと企画を進められることを幸せに思えた1.5日。


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この記事を書いた人

EmiLia

EmiLia

バリキャリ・アラフォー女子。

一部上場企業に勤め、2度の駐在経験の後、いまはメーカーでいわゆる花形と言われる商品企画を担当しています。

昨日より、今日、今日より明日、そんな毎日を過ごしたいと思っています。

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